デスクをリメイクしました。幅を小さく、使い心地はそのままに。

お客様からデスクのリメイクのご依頼いただきました。

今回の主なご要望は、デスクの幅を小さくすること。
元の天板には合皮が張られており、縁周りに段差があったため、そのまま表面を使うことができません。
そこで今回は、天板を組み替えて「裏面」を新たな天板として活用しました。
本体は、幅を詰めるために一度すべて分解。

加工を施した上で、再度丁寧に組み上げています。

左側の引き出し部分は元の口板(前板)のデザインを活かし、便利な収納スペースへと生まれ変わらせました。


時間はかかりましたが、可能な限りオリジナルの部材を加工して再利用することにこだわりました。
その方が意匠や色合いの統一感が出るだけでなく、何より家具そのものにとっても、これまでの歴史を繋いでいける最善の選択だと考えています。
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