オンラインショップでは先日こちらのブログでご紹介したアンティーク火鉢を追加しました！
明治、大正、昭和初期までは炭や薪が主な燃料であったため火鉢はとても便利な器具で、小砂利、大きめの砂、灰の順に下から敷き詰め、灰の上に炭を置き暖をとりました。
そのため、古いものがほとんどで、昔の職人の技術で作られた、とても出来の良い一品です。
今では火鉢として使う事はないとは思いますが、雑誌や新聞、小物を入れたり、鉢カバーなど用途は様々。
和室ではもちろん、洋室でも素敵なインテリアエレメントとなることでしょう。
藤沢ウェアハウス店店頭でもご覧頂けます。（一部横浜本店でも扱っています。）
オンラインショップはこちら