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アンティーク蛇口 | キヤアンティークス
From Factory

アンティーク蛇口

オンラインショップではアンティークからヴィンテージの蛇口をアップしました!
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今回のブログではアンティークの蛇口のパッキン交換をご紹介します。
こちらは藤沢店の洗面台の蛇口です。
IMAG1020.jpg
アンティークではありませんが、1902年創業のイギリスの老舗水洗メーカーの「ヘリテイジ」社製です。
2000年のオープン時に、新品の状態で取り付けました。
社員もお客様も毎日使うので、定期的にパッキンを交換しています。
ここで、イギリスと日本の規格の違いが心配になると思いますが、日本の水道は、資材、技術共に、19世紀後期にイギリスから輸入されたそうで、配管のジョイント部分のナット類や、パッキン類は現行の日本の水道と殆ど同じ物が使えます。
元栓を締め、レンチでカバーナットを緩めると、
IMAG1001.jpg
ゴムパッキンが露出するので、ゴムの円盤を交換します。
IMAG1004.jpg
IMAG1009.jpg
左の新品と比べて摩耗して変形しているのが解るでしょうか。
IMAG1040_BURST002.jpg
触ると、劣化したゴム特有の粉が手につきます。
漏水していた訳では有りませんが、交換時期が少し遅かったかも知れません。
最後にシールテープを巻いて、
IMAG1012.jpg
分解と逆に組み付けます。
リング状のゴムパッキンが良い様ですが、こちらはサイズを探すのが大変なのでシールテープで代用します。
IMAG1018.jpg
分解と逆の手順で締め込んで、元栓を開けて、水量を調整すれば完了です。
これでまた、5〜6年は使えることでしょう。
このタイプのパッキンは、国内で普通に販売されています。
パッキンとテープで数百円といったところなので、使用頻度を考えると消耗品としてはかなり安価です。
ゴム製品なので、ギンギンに締めれば劣化が早く、水が止まった所で回すのを止めれば長持ちします。
少々慣れが必要かも知れません。
キヤアンティークスでは、アンティークの蛇口のパッキン類は全て日本製に交換して販売しています。
配管のナット類も日本の現行品で使える事も確認済みです。
商品は藤沢ウェアハウス店にて展示販売中です。→藤沢ウェアハウス店
取り付けと配管は業者さんにお願いするにしても、将来のメンテナンスは、ぜひご自身でチャレンジしてみてください。

Shere
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